
【内装リフォーム】洋室の壁撤去後の床リペア工事(大阪市内)
2025.09.03
今回は大阪市内のマンションにて、洋室の壁を撤去したあとの床補修工事 を行いました。
お部屋の間取りを変更する際には、床や壁の仕上がりがとても大切。見た目の美しさや快適な住み心地を保つため、リペア工事による調整は欠かせません✨
施工前の様子
今回の現場は、壁が取り外されたことで広くなった洋室。
ただし撤去後の床にはそのまま補修が必要な状態が残ります。
このままでは空間としての完成度が下がってしまうため、フローリング補修を中心としたリペアを進めました。
今回のポイント(大阪市内)
作業中は床や壁を傷つけないよう、しっかり養生を行うのが基本。
内装リフォームや補修工事では、元の素材を守りながら進めることが仕上がりの質を左右します。
D-GROUPでは調色や仕上げの工程にこだわり、フローリング全体に自然に馴染む補修を心がけています🎵
施工後の仕上がり


リペア工事後は、洋室の床がフラットで統一感のある仕上がりに。
お部屋の印象もぐっと明るくなり、撤去後の空間が快適に生まれ変わりました。
部分補修でありながら、全面リフォームをしたかのような完成度が魅力です✨
まとめ
今回のように、洋室の壁を撤去したあとは床補修が必要になるケースも多くあります。
フローリングの全面張り替えではなく、リペアによる補修ならコストを抑えつつ美しい仕上がりを実現可能。
大阪市内での内装リフォームや床補修は、実績豊富なD-GROUPにぜひお任せください😊