
【オフィス工事】コストを抑えるための内装工事のポイント✨(守口市・大阪市旭区より)
2025.09.08
オフィスの移転や退去の際に欠かせないのが「オフィス原状回復」と「内装工事」。実はこの2つ、ただ原状に戻すだけ、ただ新しくするだけではありません。ポイントを押さえればコストを抑えつつ、快適で印象の良いオフィス空間を作り出すことが可能です。
守口市・大阪市旭区を拠点に関西全域(大阪・神戸・京都など)に対応しているD-GROUPでは、オフィスのリフォームや原状回復を数多く手掛けてきました。ここでは「費用を抑えながらも質を落とさない施工の工夫」をご紹介します!

【オフィス原状回復の重要性】
テナント退去時に必ず発生するのが原状回復工事。壁紙や床の張り替え、照明や空調の調整など、貸主が指定する状態に戻す必要があります。しかし、全面リフォームをしてしまうと無駄な費用がかかってしまうことも。
D-GROUPでは「必要な部分を見極めて施工」するため、無駄な出費を防ぎながらオーナー様・借主様双方が納得できる仕上がりを実現しています。
【内装工事で変わる印象】
オフィスは単なる作業スペースではなく、社員が働く環境であり、お客様を迎える顔でもあります。
例えば…
・クロスを張り替えるだけで清潔感アップ✨
・床材を変更してデザイン性と耐久性を両立💡
・照明の工夫で作業効率や印象が大きく変化🌿
このように、ちょっとした内装工事でもオフィス全体の雰囲気を大きく改善できます。
【コストを抑えるためのポイント】
オフィスのリフォームや内装工事でコストを削減するためには、次のような工夫が効果的です。
✔ 部分補修で済む箇所はリフォームせず活かす
✔ 耐久性のある素材を選んでメンテナンスコストを削減
✔ レイアウト変更は必要最低限に留める
✔ デザイン性と実用性を両立して長く使える空間に
こうした工夫により、単なる「原状回復」から一歩進んだ「資産価値を高めるリフォーム」につながります。

【D-GROUPの強み】
D-GROUPが選ばれる理由は「提案力と実行力」。施工だけでなく、オフィスの使い方やコスト面まで考慮したご提案を行います。さらに、設計から施工までワンストップで対応できるため、スケジュール調整や無駄な中間コストが発生しません。
また、守口市・大阪市旭区を拠点にしているため、大阪市内や近郊はもちろん、神戸・京都など関西一円にスピーディーに対応可能です。
【まとめ】
オフィス原状回復や内装工事は「必要な工事を見極める」ことで、コストを抑えながら質の高い空間を実現できます。D-GROUPでは、退去時の原状回復から新しいオフィスのリフォームまで幅広く対応し、お客様の負担を軽減しつつ満足度の高い仕上がりをお約束します。
「退去時の原状回復を効率よく進めたい」
「オフィスをリフォームして快適な空間にしたい」
そんなお悩みをお持ちでしたら、ぜひD-GROUPにご相談ください!