【クッションフロア貼替え】民泊の快適さを高める内装リフォーム（大阪市阿倍野区）

大阪市阿倍野区の民泊物件にて、クッションフロアとソフト巾木の貼り替え工事を行いました♪
宿泊者が気持ちよく過ごせる空間づくりは、リピート率にも直結する大切なポイント！
今回は既存床の状態が特殊だったため、下地処理から丁寧に仕上げた施工の様子をご紹介します。

【作業情報】

・建物：民泊物件
・地域：大阪市阿倍野区
・作業内容：クッションフロア貼替え／ソフト巾木貼替え
・現場状況：家具・ベッドあり（移動対応）

【作業ポイント】

既存のクッションフロアがなんと4層！
長年の貼り重ねで段差や浮きが出ていたため、まずはすべて捲り、下地をペーパーで平滑に整える工程からスタートしました。

家具やベッドを動かすスペースが限られていたため、まずベランダへ一時退避させ、作業が完了した場所から元の配置へ戻す流れで対応♪
お部屋を使える状態を保ちつつ施工するため、動線と作業順を工夫しながら進めました。

新しいクッションフロアは清潔感があり、民泊のイメージアップにもつながる明るいカラーを採用。
ソフト巾木も同系色で統一し、空間全体がスッキリまとまった印象に♪
宿泊者が安心して素足で歩ける、気持ちいい床へと生まれ変わりました。

【豆知識】

民泊や賃貸物件では、クッションフロアの貼り重ねが多い傾向があります。
段差やめくれの原因になるため、貼替え時は“剥がしてからの施工”が仕上がりの美しさに直結します♪
また、巾木を同時に交換することで、壁際の隙間がなくなり清潔感がUPします。

【お客様の声】

「こんなに明るく清潔感のある空間になるとは思いませんでした！
宿泊者の方にも安心して利用してもらえそうです。家具移動まで丁寧に対応してくれて助かりました。」

【まとめ】

阿倍野区での民泊向けクッションフロア貼替えは、重ね貼りの既存床を丁寧に撤去し、下地からしっかり整えたことで、美しい仕上がりになりました♪
「短期間で明るく一新したい」「家具の移動も含めてお願いしたい」などのご相談もお任せください！
清潔で快適な空間づくりで、民泊運営をサポートします。