【塗装工事】シャッター塗り替えで美観と防錆性を高める原状回復に(大阪市北区)
2024.03.19
テナント退去後の原状回復として、今回は大阪市北区曽根崎新地のビルにて
シャッターの塗装工事をご依頼いただきました✨
店舗の印象を大きく左右するシャッターは、日差しや雨風を受けて劣化が進みやすい部分。
とくに人通りが多いエリアでは「外観の清潔感」が物件価値に直結します。
今回は 屋外シャッター・屋内シャッター裏側の両面 を塗装し、
美観アップと防錆強化を図る施工となりました♪





【作業情報】
地域:大阪市北区曽根崎新地
建物:テナントビル
作業内容:退去後原状回復に伴うシャッター塗装
塗装箇所:屋外シャッター/屋内シャッター裏側
カラー:白ベース
対応工程:錆落とし・洗浄・下地処理・塗装2回塗り
【作業ポイント】
まずはシャッターの状態を確認し、サビ・古い塗膜・長年の汚れをケレン作業でしっかり除去。
この下地処理が甘いと、どれだけ良い塗料を使っても剥がれやムラの原因に…。
そのため、丁寧なケレンと洗浄を徹底し、塗料の密着性を高めています。
塗装は 2回塗り を基本とし、均一な仕上がりと耐久性を確保。
白をベースとした明るいカラーで、エントランス周りの印象が一段と整いました😊
屋内側のシャッター裏面も塗り替えているため、開閉時にも清潔感のある見た目をキープできます。
【豆知識】
シャッター塗装は「見た目を整える」だけでなく
✔ 錆の進行を防ぐ
✔ 汚れ付着を抑える
✔ 清掃がしやすくなる
といった機能面のメリットが豊富♪
退去後の原状回復工事の一環としてもニーズが高く、
次のテナント募集をスムーズに進める大きな後押しになります。
【お客様の声】
「外観が明るくなって、印象がガラッと変わりました!
次の入居者にも良い状態で引き渡せそうです。
仕上がりも丁寧で安心しました。」
【まとめ】
シャッターは建物の“顔”となる重要な部分。
曽根崎新地のような人通りの多い立地では、美観維持が物件価値にも直結します。
防錆性・清潔感アップ・長期メンテナンス性の向上を兼ね備えたシャッター塗装は、
退去後原状回復としても非常におすすめ!
大阪市北区周辺でテナント・店舗のシャッター塗装をご検討の方は、
ぜひお気軽にご相談ください✨